給水管からピンホールにより、床下のべた基礎の上に、水がたまりましたので、床下点検口を兼ねまして、床下収納庫を設置しました。設置場所が狭いため、午前8時30分から午後2時30分まで掛かりました。
途中、回転取手が見当たらないため、会社まで、探しに行きました。部品が十分に分かっていないため、手間がかかりましたが、これも勉強と思い、慌てず行動しました。また、胴縁や1寸5分角の垂木などちょっとした材料がいりますので、準備も大変です。
工事完了後、水漏れ箇所の様子を天井の点検口をあけて確認いたしました。
道具や残材、ごみなどの撤収も大事な仕事です。
なお、ヘルメットの着帽がないのは、まずいです。
H30.4.18